イギリス人らしいストーリー
【英語絵本】A Piece of Cake

とつぜんですが、皆さんはケーキが1つが欲しい時、英語ですぐに “Can I have a piece of cake?” といえますか?

私はいつも “Can I have one cake?” と言ってしまいます。

厳密に言えば、「一切れ」か「ホールケーキ」を指しているのかわからないんですね。

いつもそう言ってしまった度に、「あぁこれはネィティブっぽくないな。。。」と思います。

そういう細かい感覚って、やはり普段から言い慣れないと身につかないですよね。

子供には、いつも単語だけで教えるのではなく、“a piece of cake” “a cup of tea ” といった具合にまとまりで教えています。

今回のお話は、”A Piece of Cake (Large Family)” です。

あまりこの “a piece of cake” のストーリーとは関係ありませんが、この本を手に取ったきっかけは、私が子供に学んで欲しいワードがあったからです。

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A Piece of Cake

■著者 Jill Murphy

■対象年齢 3歳〜5歳

■概要

象の家族が主人公の “THE LARGE FAMILY” シリーズの一つ。

太っている象の家族が、全員でダイエットをするというお話。

ダイエットをしても一向に体重が減らない子供たちが、お母さんに辞めたいと言うのですが、諦めてはいけないと母親が辞めることを譲りません。

そんな中でおばあちゃんから届いたケーキが、家族のダイエットの結末に大きな変化を与えます。。。

最後が面白いので、ぜひ読んでみてください。

❒小さい頃に読んだ本

■「諦める」というストーリー展開が日本人にはない感覚

a piece of cake mr large

「ダイエットを諦めてはいけない」から、象の家族はダイエットを最後に諦めてしまいます。

個人的な感想ですが、子供向けの絵本に「諦める」というストーリーは、子供にいつも伝えている事と違ったので、あまり好きではありませんでした。

どこかで「頑張ったら何か良いことがある」と思い、真面目に続けるのが日本人の気質なのかもしれませんね。

一方で「諦めてハッピーになる」という本は、イギリス人の順応力や、ほのぼのとした人生を楽しむという気質が表れているなぁと感じています。

また、お母さんがいやしいことをしてしまうストーリーも、ユーモアがあって少しほっとさせられます。

私自身、母親として息子に教えたルールは守らなきゃと思っていましたが、こんなお茶目な母親でも良いんだなと肩の荷が降りた気がしました。

■この本から息子が学んだ英語フレーズ

There was only one piece of cake left.

最後に一つだけケーキが残っているよ。

息子が2歳の頃、””a piece of ” という言葉を覚えてくれました。

日本だと、単数形、複数形かを学びますが、実際ものを注文する時は、”a piece of” などを使うこともあるので、自然な英語が頭に入ったのかなと思います。

その他にも、お菓子ばっかり食べてお野菜食べないでいるとどうなるの?と聞くと、”I am going to get fat…” と答えます。

健康的に過ごすのは大事、ということも学ばせてくれた象さんファミリーに感謝ですね。

ぜひ読んでみてくださいね!

もし絵本を読む時に、「こう英語で説明してあげたい、話してあげたい。だけど英語が心配。」という方がいらっしゃいましたら、 コメント欄に残して頂ければと思います。

良いアイデアをシェアして頂き、一緒に考えながら頑張りたいので、よろしくお願いします。

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