おうち英語のススメ
(1)英語を話したいと思わせること

子供を英語に触れさせる際に、

「親は英語が話せないけど、子供に教えられるの?」

「親の発音を真似てしまい、綺麗な英語が話せないのでは?」

「親は日本語を話すものだと思えば、子供は勝手に外で英語を学んでくれるのでは?」

など様々な疑問や意見があります。

色んな意見がある中で、何がバイリンガルに近いか、何が正しい方法なのか、答えは一つではないと思います。

我が家は、英語を子供に教育する際、中途半端ではよくない、バイリンガルになれる可能性を与えてあげたいと思い、育児をしています。(ご家庭によって英語に対する取り組み方が違うので、あくまでも参考の意見だと思ってくださいね)

その取り組みで、私は「親が一緒に英語を学ぶ」ということを大切にしています。

これは一個人の意見ですが、今回から「なぜ親が一緒に英語を学ぶことは大事なのか」を2回に分けて連載していくので、少しでも皆さんの参考になれば嬉しいです。

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英語を話したいと思わせること

■幼少時代に私が経験したこと

いきなり私の話で恐縮ですが、私自身恵まれた環境で育ったため、幼稚園の頃から英語を習い、小学校では週2回ネイティブスピーカーによる英語の授業がありました。

また放課後には、英語の個人レッスンにも通っていたこともあります。

多分、相当のお金をかけてもらっていたにも関わらず、結果は「話せない」「日本人の発音」です

イギリスに来た時は、コーヒーを頼むのも伝わらないほどの英語力でした。。。

「週何回かの英語レッスンでは、英語は身につかない」という厳しい結果だと思います。

■英語を話せるようになる、とは?

英語教育を真剣に考えている方は、この結果は「まぁそうだろうな。」と思われたのではないでしょうか。

なので、今はキンダーガーデン、インターナショナルスクールなどといった、一日中英語に触れている幼稚園が人気なんだと思います。

小さい頃から英語のシャワーを浴びれる環境は素晴らしいです。

しかし、そこでも英語の習得は簡単ではないと私は感じています。

英語が話せる、とはどの程度を指すかによりますが、「英語で自分の意見を言う」ことは、ただ英語の幼稚園やお稽古をさせるだけでは達成しないのでは?と感じています。

これは、英語で話すことにかなりの意欲を持っている子供でないと、難しいと思います。(少なくとも私の子供は難しいだろうなと思っています。。。)

また、バイリンガルで日本語から英語の言葉を構成する、または逆の脳を作りたいと思うのであれば、家庭での英語導入は必要だと感じています

■イギリスに住んでいる日本人はどうしている?

家庭での英語が必須だと思う根拠は、イギリスに住んでいる日本人の親御さんから、子供たちが英語に苦労している話をよく聞いていたからです。

小学生の場合は、ある程度自分の置かれた状況を把握し、頑張る子も多いようです。

しかし、周りの保育園児、幼稚園児の話を聞くと、早期のバイリンガル教育においては難しいのかな?と思うことがあります。

「日本人幼稚園に通う時は泣かないのに、現地の幼稚園に通う時は大泣きする。英語を一言も話さない」といった話を多くのお母さんから聞きます。

「子供は慣れるのが早い」と言いますが、小さい子供でも言葉がわからないストレスはあると思います。

私の知っている子は、イギリスで生まれ1歳〜4歳まで、毎日朝から晩まで現地の保育園に入れているのに、英語を一言も話しませんでした。

保育園の先生には「お家で英語で話しかけてあげてください。」とも言われたそうです。

また、ある日お母さんには「私、英語苦手だから。」と言ってきたそうです。

とはいっても、その子はまだ幼稚園ですし、これから可能性も広がっていくと思います。

もちろん子供の性格によりますが、物心がついていない時でも苦手意識はあるのかなと思います。

ここで私がお伝えしたいことは、現地で英語に触れている子でさえ、お母さんが話さない言葉を受け入れることは難しいということです。

■日本ではどうやっていけばいいのか?

では日本に住む親がどう子供に働きかけるべきなのでしょうか。

もっとお金をかけるべきなのか。

もっと英語の時間を作るべきなのか。

外国人のお友達を作るべきなのか。。。

私が考えているバイリンガル教育は「親が一緒に学ぶこと」だと思っています。

親が一緒に歌を歌い、絵本を読み、アニメを見る。親が子供の英語に返答してあげることだと信じています。

■「英語を話したいと思わせること」とは何か?

子供は、何よりも親とコミュニケーションをとりたい、聞いて欲しい、おしゃべりしたいと思っているのではないでしょうか。

そう思うからこそ、親の母国語は話せるようになるのでしょう。

私の息子は現地(英語)の保育園に通わせていませんでした。

でも、私が自信を持ってお伝えできることは、赤ちゃんの頃から現地の保育園に通っている日本人の子供より、息子が英語を上手に話せることです。

現地のママ友にも、「どうやったらそんな難しい単語を言えるの?長い文章が話せるの?」とよく聞かれます。

それは、母親から学んだから、英語を話していることを手本にしているのでしょう。

もし英語教材を買ったのであれば、一緒に目を通してあげてください。

そして、英語を楽しいと思えるよう、親が楽しんで英語に触れているところを見せてあげてください

(2)親が世界を広げてあげること」では、もう一つの理由に続きます。

おうち英語のススメ<br>(2)親が世界を広げてあげること
皆さんこんにちは!いつも読んでいただいてありがとうございます!2回に分けているこの連載ですが、1回目はどうやって子供に英語を話したいと思わせ...

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