1日10分でも英語を導入!どう変わる?学校の英語教育

◆小学校の英語特集◆
小学校の授業に英語が導入されることで、親はどう対策すべきかをご紹介します。
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2.   小学校英語教科化により、中学受験では英語教科が導入!  

最近、英語必修化のニュースをちょこちょこ見かけます。

子供の英語教育に力を入れてもらえるのはとてもありがたいのですが、一体どのように変わっていくのか気になりませんか?

今回は日本の学校における英語教育がどのように変わるか、簡単にまとめてみましたので、参考にしてください!

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1日10分でも英語を導入!どう変わる?学校の英語教育

■現在の英語教育

小学校のお子さんをお持ちの子はご存知だと思いますが、2011年から公立小学校5年、6年生で英語の授業が週1回実施されています。

文部科学省の学習指導要領では、以下のことを目的に指導されています。

  • 外国語を用いて積極的にコミュニケーションを図ることができる
  • 日本と外国の言語や文化について、体験的に理解を深めることができる

また、あいさつや自己紹介、買い物などの身近な暮らしに関わる場面を、コミュニケーション指導で体験させるよう指導されています。

教材については、文部科学省が制作した「英語ノート」を活用している学校が約72%で、最も多いです。※注意点としては、Amazonでの評価がヒドイこと。。。使えなさすぎて捨てたという方もいました。

今の問題点としては、英語の授業が教科化されていないため、学校によって指導内容が異なることだそうです。そのため、小学校と中学校の連携がうまく行えていないのが現状です。

■2020年からどう変わるか

小学3年生から

  • 小学3年生から英語は必修化される。
  • 言語や文化についての体験的理解や外国語の音声への慣れ親しみ、コミュニケーションへの積極性を中心に指導する。

小学5年生から

  • 小学5年、6年生では英語が教科化される。
    • 教科化とは、テストが行われ成績評価の一部となること。
  • 毎日10〜15分程度の短時間学習を検討する。(授業コマを取るのが困難なため)
  • 中学校の授業を前倒しで早めに受けるのではなく、実生活を中心に「読むこと」「書くこと」に慣れ親しむ。

中学校

  • 英語の授業は、英語で行うことが基本となる。
  • 文法に偏った教育ではなく、主体的に書いたり読んだりし、実生活で活用できる指導が必要になる。
  • 「理解しているだけ」ではなく、英語を実際に日々活用することが必要になる。

※ここには「2020年からどう変わるか」と書いていますが、移行期間を考えて2018年から先行実施する学校が多いと予想されているようです。あくまでも目安ですが、以下の情報も参考にしてください。

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見方は以下のとおりです。

2007年度(2007年4月〜2008年3月)生まれの現在(2016年2月時点)小学校2年生のお子さんが、2018年度に小学校5年生になった時、英語教科化が先行実施される。

2009年度(2009年4月〜2010年3月)生まれの現在(2016年2月時点)年長のお子さんが、2018年度に小学校3年生になった時、英語必修化が先行実施される。

■最後に

いかがでしたか?

英語必修化ってどんなものなんだろう?と、ずっと気になっていました。

英語教科化に向けて、家庭内で英語の歌やアニメを聞かせたり、文化に触れさせてあげると、英語の授業も楽しくなるのではと思います。

文部科学省の資料も、あくまでもまだ案の段階ですので、今後どんどん変わっていくでしょう。学校の指導方法や評価の仕方が変わったとしても、学ぶ言語は変わりませんよね。子供には英語を好きでいてくれることと、例えどんな評価であっても、将来活かせる英語力をつけて欲しいと思います。

次は、 小学校英語教科化により、中学受験では英語教科が導入!です。

中学受験の過去問なども掲載しているので、参考にしてくださいね!

参考文献:文部科学省「小学校における英語教育の充実について

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コメント

  1. とおりすがり より:

    とても有意な情報でありがとうございます。
    1つ気になったのが、表の2013年生まれ(2013.4.2〜2014.4.1)は、2017年度に年少になります。なので、全部ひとつずつずれちゃうかなぁと。

    • Ellie(管理者) より:

      とおりすがりさん、お返事大幅に遅れごめんなさい。。。
      ご指摘ありがとうございます!
      再度確認して、修正するようにします!

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