【比較してみた!】
 ネイティブと息子の英語力・発音

皆さんこんにちは。

いつも読んでいただいてありがとうございます!

一つお知らせです。

子育て奮闘日記ですが、更新日を毎週土曜日から、毎週木曜日へと変更します。

(木曜日に更新してた英語フレーズ集と日程交換です)

ブログを読んでくださっている方々にとって、毎週土曜日に英語フレーズ集の方がお子さんと一緒に勉強しやすいかなぁ、と思いましたがいかがでしょうか?

ご意見ありましたら、ぜひコメント下さい!

ところで小ネタなんですが、ブログ村にて見つけた記事で、テレビ番組の「Youは何しに日本へ?」について書いているものがありました。

少しだけ冒頭でお話しますね。

※なぜこの話を取り上げたかは、後半にお話します。

tv01

「Youは何しに日本へ?」ですが、この番組いつも外国人観光客に “Why did you come to Japan?” とインタビューしていますよね。

実はこの質問の仕方、失礼に感じる方がいらっしゃるので、使わない方が良いかもしれません。

なぜなら、人に対して ”Why?” と聞くことが、少し言葉として強い印象があるからです。

日本語にすると、「なんで日本に来たの?(いったい何しに来たの?)」という感じ。

悪く言えば、喧嘩を売っているようなニュアンスです。

日本語は敬語がきっちりあるので、「なぜ?」という言葉を使っても、敬語と組み合わせれば失礼にはなりませんよね。

でも、英語はうまく敬語を当てることが出来ないから、(厳密には英語にも敬語のような言い方もあるんですが。。)「なんで日本に来たの?」が「いったい何しに日本に来たんだ?」と聞いているように感じます。

もし、あのテレビ番組のシュチュエーションならば、”What brings you to Japan?” が自然な英語だと思います。

日本語に直訳すると、「何があなたを日本に連れてきたのか?」と少し変ですが、英語だとこちらの方が自然です。

私も最初イギリスで外国人に「どこの出身なの?」と質問する時、”Where is your home country?” とか ”What is your nationality?” と質問していました。

でも難民や移民が多いイギリスでそんな失礼な質問していたと思うと、恥ずかしいです。

今から考えると、”Where are you from?” となぜ自然な英語が出てこなかったんだろう、と感じます。

多分、日本語直訳ありきの勉強をずっとしていたんだと思います。

参考になった方は、右の欄にあるブログ村「バイリンガル育児」のボタンを、ぽちっと押して頂けると嬉しいです!

ついでに、Facebookもよろしければお願いします笑

ではでは、本題に入ります!

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先週、ネイティブと息子の英語力を比較してみた。

先週、イギリス人のお友達のお家にて、クリスマスパーティがありました。

その時、息子タケシとまったく同じ月齢のネイティブの男の子(仮:Thomas)がいたので、せっかくならばと思い、彼の話している言葉と息子が話している言葉を比較してきました。

Thomasはイギリス人夫婦の息子さんで、最近日本に来日されました。

なので、今回の比較はアメリカ英語ではなく、イギリス英語、つまりブリティッシュアクセントとの比較です。

私は専門家じゃないので、あくまでも一個人の英語に力を入れている母親、素人の視点です。

また、ネイティブの子1人と比較しているので、そこらへんはご了承ください。

ただ、母親としては息子の欠点、また力を入れるべき点を知ることができたので、ぜひ参考にしてみてください。

3つのポイントで比較しました。

① スピーキング

Thomasは2歳ですが、人前で話すのが苦手な子もいるから、話してくれるかなぁ?とは思っていました。

でも、まぁよく話す、話す、話す。

ノンストップです笑

whispering01

話しまくる子だったので、比較はしやすかったです。

スピーキングは、どれだけ長い文章が話せているか、語彙力はどれぐらいか、という視点からです。

結果は、Thomasも息子タケシのスピーキング力も差異はないと思いました。

息子が言ったことがない文章を言っている様子がなかったのと、単語も、簡単な単語を使っているなぁと思いました。

少し安心した点です。

例えば、

“It’s my turn now. You’ve got to wait.”

“Wow, there is the bear. Run!!!!!!!!! We have to hide! Now, we are safe.”

“Mommy, I missed you.”

❒なぜ、差異がない英語力を身につけたと言えるのか?

1つ目:息子の読書量による語彙数

ネイティブじゃないハンデがあるため、どうしても教えられる語彙数は少ないです。

そのため、読んでいる本の量はものすごい量だと思います。

イギリスにいた頃は、図書館に通い、家族全員分の貸出カードを作り、2週間に最低20冊は本を借りていました。

図書館に通いまくったこともあり、語彙力は同年齢のネイティブぐらいはあるのかもしれません。

2つ目:息子はよく練習をする

1歳の頃、言葉が遅いのが気にはなっていました。

ただ、なんでも「今お母さんが言ったことをもう一度言ってごらん」と言わせていました。

そして、今でも文法を間違えたり、発音が違っていたりすると、私なりに訂正をし、「もう一度言ってごらん」と長い文章でも言わせています。

まだ反抗期が来てないからか、嫌がらずに言い直すのが、良いのかなと思いました。

❒え?本当に差異はないの?

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親バカですので、息子の語彙力と文章の長さを評価して、差異はないと評価しました。

しかし、息子の弱いところは、自然な英語をなかなか使えないところかなと思いました。

といっても

”It is already dark.  It is almost night time.”

“I am not feeling very well.

”Could you make it slowly?”

など基本的な会話はできます。

ただ、Thomasが言っていた言葉で、すごーーーーいと感じたのが、こちら。

“You are next. In a minute.(もうすぐあなたの番ね。)

Wait until the last minute.(ぎりぎりまで待ってて。)

It will soon be finished.(もうすぐ終わるよ。)”

こんな文章、息子は使ったことはない。

”until the last minute” なんて、私ももちろん使ったことない笑

皆さんはバイリンガル育児をされている時、こういう自然な英語って使っていますか?

ネイティブってこういうんだ。へぇそうなんだ。という英語。

なので今回、冒頭で「Youは何しに日本へ?」の話を取り上げました。

これは、私の責任としか言いようがありません。。。

これから、私が必死に学ぶべきことだと思っています。

やっぱり絵本を読み返すと使っているんですね。。。

The Blue Train という絵本の最後のページにある “The bridge will soon be finished.” の部分です↓

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もっと読み聞かせしようって思いました。

② プロナンシエーション(発音)

アクセントはあくまでもブリティッシュアクセントとの比較です。

私が指しているアクセントとは、1単語1単語の発音を指していると思ってください。

さて、Thomasの家庭のアクセントはどんなアクセントか。

そうです。ブリティッシュアクセントです笑

ではどのブリティッシュアクセントか?

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、イギリスにはアクセントと言っても、たくさんあります。

地方によっても違いますし、階級によっても違います。

Thomas の家庭は、夫婦共にイギリスの名門大学出身のご家庭ということもあり、”Posh British Accent” というとても綺麗でエレガントなアクセントを話しています。

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結果は、息子タケシは少し劣る、しかし Thomas も苦手な発音があると思いました。

❒まずはタケシが少し劣る点

タケシの発音は、9割方ネイティブの大人は聞き取ってくれます。

ただ、単語の語尾がネイティブほどはっきりしていない。

息子は語尾も綺麗にきちんと発声しています。

でも、Thomasは、前の音よりも強く、これでもかというくらい、力いっぱい ”t” をきちんと発音していました。

それはブリティッシュの特徴であり、アメリカンにはないことだと思っています。

例えば、”Cat” や ”minute” などの ”t” 発音。

イギリス人は、”t” をはっきり言います。

Thomasもめちゃくちゃはっきり ”t” を発音します。

私の印象では、最後の ”t” って聞こえるか聞こえないかぐらいでいいのかな、と思っていたんですが、子供だから余計大げさなのかもしれません。

それと同じで、”church” や “I’ve” をはっきり発音していました。

❒Thomasでも苦手な発音

キレイな発音をする Thomas にも、苦手な発音がありました。

それは、”star” など文頭に ”s” がつく、”s” が言えないこと。

うちの息子も ”star” を ”ター” と言っているように聞こえます。

2歳児はまだ滑舌が悪い、というこが全世界共通なんだと思い、安心しました。

毎回フォニックスは重要とお話していますが、イギリスでは、3歳から5歳ぐらいまでフォニックスに時間を費やします。

フォニックスについてはこちらの記事で触れてます↓

【Oxford Reading Tree】<br> 私が子供にまだ与えない3つの理由
皆さん、Oxford Reading Tree(オックスフォード・リーディング・ツリー)ってご存知ですか?多分バイリンガル育児をされている方...

それは、ネイティブでも発音ができてないからという理由もあるのではないでしょうか?

私達日本人もネイティブと同じように練習させる価値はあると思っています。

ちなみにうちの息子は、”r” の発音は完璧だと思います。

それは、ブリティッシュアクセントであるため、巻き舌にする必要がないからです笑

日本人は絶対ブリティッシュ発音を学んだ方が良いと思いますよ。

③ イントネーション(抑揚)

① スピーキング、② アクセント(発音)の2つをご紹介しましたが、最後はイントネーションです。

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イントネーションとは、あまり英語では使わないなぁと思います。

イントネーションとは話す時の抑揚、単語1つ1つの強弱、語尾の上げ下げだと思ってください。

例えば、質問

Do you wanna go over there↘?

Are you sure you don’t wanna join the class↘?

ブリティッシュアクセントは、太字にしたところを強く発声します。

そして質問の時は、語尾は下がります。

ちなみに、アメリカンアクセントは上がります。

Thomasはその抑揚がとてもはっきりしていました。

強弱の付け方が息子の英語よりも滑らかで、聞いててスムーズなんです。

息子のイントネーションで1つ間違っているなぁ、と気になっているところがあるので、参考程度までにご紹介します。

Thomas: I want to have a dinner.

タケシ: I want to have a dinner.

“to” の後の言葉を考えている時が多くて、“to” を伸ばすんです。

日本語でいうと、「うーんと」と挟んでいるようなかんじです。

その他については、ただ抑揚が Thomas は強いなぁという印象でした。

そして、抑揚を強くするだけで、ネイティブ発音になるんだなと感じました。

日本人は、よく細かい単語の発音を気にしますが、リズムや抑揚でだいぶ発音はネイティブに近づけると感じた経験でした。

ちなみに、先ほどご紹介した例文、“Are you sure” の ”sure” は、ブリティッシュは「シュア」ではなく、「ショーー↘」です。

番外編 リスニング力

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ネイティブの大人が言ったことは、全て理解していました。

また大人が話している会話にも入ってきて、少しびっくりしました。

きちんと聞いているんですね。

日本にいる外国人って、みんなゆっくり話してくれますよね。

でも、そのご夫婦はもうちょっと気を使ってよ!

というぐらい早口で、私は聞き取るのは大変でした。

最後に

さて、母親視点での勝手な比較でしたが、いかがでしたか?

発音やイントネーションの課題はありましたが、スピーキングだけを考えると、正直、息子の英語に自信を持つことができました。

2歳の話すことは、まだ簡単なことしか話さないです。

しかし年齢が上がるにつれて、話す内容のレベルも上がってくるので、私も勉強が必要だなと思っています。

頑張らなきゃいけないですね!

今の息子は毎日夕食の時間、幼稚園であったことを話す練習中です。

長い記事にお付き合いいただき、ありがとうございました!

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❐過去の記事にタケシとハナの様子も書いていますので、併せて読んでみてくださいね。

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