【これで紳士になれる?】
 子供にきちんと教える礼儀 初級編 5選

2歳ぐらいの子どもと話をしていると、まだまだ言葉自体がカタコトだったり、単語が抜けてたり、色々とありますよね。

そんな中でも、お友達と遊んでいる時やマナーの観点から、我が家ではきちんと教えている単語やフレーズがあります。

英語には敬語がない、とよく聞きますが、そんなことはありません。

日本語のように「敬語」という分類がないだけで、ちゃんと言い回しで丁寧になるんですよー。

今日はそんな5つの単語・フレーズと、その使い方を書いてみました!

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【これで紳士になれる?】
 子供にきちんと教える礼儀 初級編 5選

今回は読んでいて、とても厳しいしつけをしているなぁ。。。と思う方もいらっしゃるかもしれません。

確かに、幼児にしてはちょっとしつけが厳しすぎるかも笑

日本語で子供を育てていると、そこまで幼児に敬語を徹底していないと思います。

でも、しつけというよりは、あとで文法から英語を学ぶよりも、自然に身に付ける方が楽だろうと思い、教えています。

教科書で学ぶほど、ちんぷんかんぷんになることが多いと思いませんか?

何事も座学だけではなく、身体で覚えて身に付けるのが1番です。

なので、ちょっと細かいところですが、大事なので書いていきますね。

1. 答える時の敬語
 Yes に ”Please” No に “Thank you”

何か人が自分のためにやってくれる時やお願いする時、必ず  “please” と言います。

人の親切を断るときは、”No thank you.” ときちんと言います。

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なーんだそんな簡単なことか、と思った方もいるのではないでしょうか。

でも、英語に慣れていない私にとっては始めは、”Yes, please.” “No, thank you.” と言い忘れることもしばしば。

イギリスでは1歳、2歳の子供にも、きちんとしつけている家庭が多いようです。

何度も公園や保育園で、子供が ”Please” をつけないこと、Noに “Thank you” をつけないことで、「きちんと言いなさい。」と注意しているところをよく見かました。

日本語で考えると、「お菓子いる?」という質問に対して1歳、2歳の子が「いるー。」って答えることに違和感を感じないので、英語は厳しいんだなと思います。

❒ Please

何か物をお願いするときなど必ず “please” を使います。

日本語でも、例えば(お菓子を)「取って」ではなく、「取って下さい」や「取ってちょうだい」と言うようにしますよね?

それと同じで、英語でも必ず “please” と言います。

例えば

“May I have a milk?”

ではなくて、

“May I have a milk, please?”

他にも

“Do you want a milk?”

と聞かれた時は

“Yes.”

だけではなく、

“Yes please.”

また、お友達と遊んでいる時でも

“Can I use your toy, please?”

といった具合に言えれば、例え小さな子供でもコミュニケーション力がグッと上がりますよね。

これは日常会話において一日何回も言うので、子供も結構すんなり覚えました。

アニメのペッパピッグでも、ちゃんと “please” と言ってるんですよ!

❑ペッパピッグとはなんぞや?という方はこちらから。

【特集】お家でバイリンガル育児!<br> Peppa Pig(ペッパピッグ)のススメ
日本ではアンパンマンが人気ですが、イギリスでは「Peppa Pig」が子供たちに大人気のアニメです。ブタの家族を中心とした日常の生活がお話に...

会話のマナーとして、「お願いします」や「~下さい」は大人になってからも重要ですよね!

(大人になればなるほど言わない人がいたりするもんですが。。。自分も気をつけなきゃ。)

❒ No thank you.

大人でも “no.” ってぶっきらぼうに言っちゃう時があると思うんですが、(ちなみに私はよく言ってます。。。)結構 “no.” だけってキツイいんです。

例えば、

“Would you like some coffee?”

と聞かれた時

“No.”

と言うと、「んなもんいらん」って言ってるのに近いです。

ちょっとこれは極端かもしれませんが、でも本当、超ストレート過ぎて相手を不愉快にさせかねません。

ここをちゃんと

“No thank you.” や ”No thanks, I’m ok.”

といった返しにすれば、「いりません、大丈夫です」といった具合に、柔らかいニュアンスになりますね。

実は “No thanks.” や ”No thank you.” でもまだ少し直接的なので、これはあくまでも子供向けと考えて下さい。

いわゆる大人が「結構です」という回答をする時は、他にもあります。

“That’s ok, thanks.”

“I’m ok, thanks anyway.”

“It’s alright, thank you.”

などなど。

日本語で言うところの「えっと、大丈夫です。ありがとうございます。」といった感じでしょうか。

もちろん今からでもいいでんですが、これらはもう少し子供が大きくなってから学んでいけばいいかなぁと思っています。

ちなみにペッパピッグに出てくる1歳児のジョージが、よく ”No!” と言います。

❐このお話にも出てきます↓

【日本語訳付き】Peppa Pig フレーズ集<br> Lunch 編
皆さんこんにちは!このシリーズでは、イギリスで超有名だったアニメ「Peppa Pig(ペッパピッグ)」のセリフから、日常会話に使える英語フレ...

このセリフを何度もいうので、子供が真似をするので困ってる!といった苦情もあるそうですよ。

それぐらい、”No!” は失礼なようです。

2. 人にものを頼む時の敬語
 Could you ~ / May I have ~

人に何かをしてもらう時やお願いする時にも、ちゃんと「お願いします」って言えるといいですよね。

❒ Could you~

“Could you wipe it off please?” 「拭いて頂けますか?」

“Could you open this please?” 「開けて頂けますか?」

もちろんこの時も、最後に ”please.” を付け忘れないように、教えてあげてくださいね!

“Could” には「もし可能であれば」というニュアンスが含まれています。

息子には最初は簡単に、

“Could you hold it?”

といった形で教えていました。

でも大きくなるに連れて、

また英語の成長度合いにも合わせて

“Could you hold it please?”

さらには、

“Could you hold it for me please?”

とより丁寧な言い方を教えてきました。

❒ May I have~

例としては、

“May I open this box?” 「この箱を開けてもいいですか?」

“May I leave the seat?” 「席をたってもいいですか?」

といったものが挙げられます。

please01

人に頼む時は、始めは全て

“Can I open this box?”

など、”Can” と息子が言ってもOKにしていました。

しかし、だんだん人に何かを頼む時は、“Can” ではなく “May” を使いなさいと、“May” を使うべき時はいつかを教えています。

年齢が大きくになるに連れて、教える言葉を増やしたり・変えたりした記事はまた後日書きますね!

3. 人にお願いする時の敬語
 Would you like ~ / I would like ~

例文としては、

“Would you like to have a snack?” 「お菓子を食べますか?」

“I would like to have a dinner earlier.” 「早く夕飯を食べたいです。」

のようなものがあります。

“Would” には、「もしあなたがよければ」というニュアンスが含まれています。

この “Would” に関してはまだ息子は出来ていないのが現状です。

例えば、息子にいつも指摘していることがあります。

息子は遊んでいる時に、よく ”You try” と言うんですね。

私は息子にこのフレーズを言ったことがなく、多分現地のお友達と遊んでいる時に学んだ言葉なんだと思います。

いつも”You try”がきつく感じてしまうので、「”Would you like to try?” でしょ?」と訂正しています。

1歳のお子さんをお持ちのイギリス人ママに聞いた話ですが、何か相手に求める時は、”I want to” ではなく、きちんと ” I would like to” を使うように訂正しているそうです。

子供のいうことだからなぁと思いながら聞いていたのですが、やはり今後大きくなった時に困らないようしつけしているのでしょうね。

我が家は、まだそこまで教えてはいない状態です。

4. 失礼しました、ごめんなさいという言葉
 Excuse me / sorry

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「ちょっと失礼」という感じの時と、本当に「ごめんなさい」の時に使うんですが、子供にもこれは教えています。

特に ”sorry” は、イギリスだと “excuse me” 以上によく聞くので、使い勝手がいいです。

日本語の「すみません」の感覚で、イギリスの人はバンバン使ってますよ笑

息子もちょっと娘とぶつかってしまったり、おもちゃを落としてしまったりした時などに、“oh sorry” とか言ってます。

もちろん、悪いことをした時などにちゃんと謝るためにも “sorry” は必要です。

例えば息子が、友達からおもちゃを断りなく取ってしまった時などには、

“You have to say ‘I’m sorry’ to him.”

といった具合に「ごめんなさい」を言うよう教えています。

“Excuse me” は、道を通して欲しい場合などに使っています。

もちろん “sorry” でもいいですが、どちらかと言うと「ちょっとすみません」というニュアンスで使っていました。

また、おならをした時も、“Excuse me” と言わせるようにしています。

そうすると、息子はとっても楽しそうに “Excuse me!” と言っているので、何か感じ違いしているかもしれません笑

でも言わないよりはいいので、たとえ子供であっても、「すみません」や「ごめんなさい」をちゃんと言えることは大事だと思っています。

5. 紳士になろう! Ladies first

最後は、イギリス産まれだからというわけではないですが、この文言です。

息子には常に “ladies first” と言って、例えばごはんを食べる前に手を洗う時、妹を先にさせてたりします。

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イギリスだと5歳とか6歳ぐらいの子が、ドアを開けて待っててくれたりするんです。

そういうのを経験すると、「あぁ紳士の国っていうのはウソじゃないなぁ」って、すごく良い文化だと感じました。

この文化、風習を日本でも忘れないようにしようと思って、教えています。

外国の方って、自然に “ladies first” ができるなと思います。

それは、やはり小さいころから、身につけていることだからなのかな。。。

押し付けがましくないなぁと感じるのです。

ちなみに、うちの息子は押し付けがましいです笑

息子はこの “ladies first” という言葉を口に出しながら行動するんですね。

そして、「ほめてー」と私の顔を見てきます。

言葉に発しながら行動すると「ほら、女性に優しくしてるだろう?」っていう感じが否めないんで、なんとも言えないんですが笑

まぁこれはおいおい、”ladies first” っていう心で常に行動してね、とちゃんと伝えていこうと思います。

いかがでしたか?

今回の内容は非常に基本的なことばかりなので、そんなこともうやってるよ。。。というご家庭も多いかもしれません。

なので、みなさんのご家庭でも、これだけは絶対に守らせている、ちゃんと教えているといったことがありましたら、ぜひ教えて下さい!

下のコメント欄に書いていただけると、嬉しいです。

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