意外と重要!文化や習慣から学ぶネイティブの会話方法

こんにちは!

色々なサイトやブログを読んでいて、よく「ネイティブ」という言葉を目にしますよね。

このブログでも使っていますが、英語ネイティブといってもイギリス人なのか、アメリカ人なのか、オーストラリア人なのか、様々な国の人がいて、一概にこうだと言ってはいけないとは承知しています。

でも、イギリスに在住経験があったので、ちょこっとイギリスの話をさせてください。

今回は「英文化を理解して英語を話すことほど、重要なことはない!」と、身を持って感じたことをお話したいと思います。

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意外と重要!文化や習慣から学ぶネイティブの会話方法

■日本語とは違う会話のテンポ

まず、”How are you?” という言葉を日本語で日本人に聞くとしましょう。

「最近どう?」「元気?」という返しについて、あなたはなんと返しますか?

どれぐらいお話しますか?

私自身は、こう答えます。

「うん、元気にやってるよ。まぁまぁ。ぼちぼちってとこかな。」

とりあえずの返しをします。

それは大親友であっても、たまたま会ったお店の人でも、あまり変わりません。

私が思うに、日本人の喋り方は「とりあえず返答し、詳しい話はまた後で」だなぁと思います。

また、話したいことがあっても相手の様子を伺い、空気を読むということをしませんか?

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でも、イギリス人は ”How are you?” という質問に対して、もう話す話す話す話す話す。

天気の話を立ち話で5分ぐらいされたこともありますし、月曜日から金曜日まで一週間の出来事を全部話されたこともあります。

”How are you?” に対して、みんな親しみを持ってたくさんの近況報告をしてくれます。

逆に、ネイティブとしか付き合わない、とても保守的なネイティブの方たちもいます。

私が ”How are you?” と聞いても、”Not bad. I am good.” 程度の返しなんです。

実はこれ、自分が話す時にも当てはまるんですね。

例えば、自分自身も ”How are you?” に対して、”I am good. I am fine.” 程度では、自分について誤解されかねないということです。

誤解というのは、「この人英語できないのかな。」「この人機嫌悪いのかな。」「この人私と付き合いたくないのかな。」と思われかねない、という意味です。

例え英語ができる人であっても、それでは友達はできないと思います。

私が知る限りでは、日本人ほど自分の話をしない人種はいないです。

イギリス人に限らず、どんなに英語力の低い外国人でも、とてもよく話すんですよね。

イギリスにいた時、日本で英語教師をしていたママ友がいました。

その方が「イギリス人って冷たい。ママ友同士でも仲間にいれてくれない。」と言っていました。

私は、彼女より英語ができなかったです。

でも、周りのイギリス人は、いつも私の英語がつっかえても最後まで聞いてくれたし、お互いの子供の誕生会やピクニックなど、一緒にでかけたりする友達もたくさんできました。

だから、英語ができる人なのにそう言ったことが、ちょっと不思議だったんです。

■イギリス人と、どうやって親しくなるの?

私はイギリスに来て目標に掲げたことがあったんです。

それは、”How are you?” と聞かれた時、最低1分は自分の話をすること。

子供の歌のクラスに間に合わないと思っても、1分の立ち話をすることを重視していました。

内容としてはこんな感じです。

  1. 天気の話
     これもただ単に天気の話ではない。ロンドンの天気はどうか。
     ニュースで見たスコットランドの天気はどうか。日本の天気はどうか。
  2. 息子の話
     これもただ単に息子の話ではない。昨日の息子はどうだったのか。
     5ヶ月前、3ヶ月前、1ヶ月前の息子の様子を振り返る。たまに去年の話。
     そしてお決まりの ”I can’t beleive it. Time flies.”
  3. 一週間何をしたかの話
     月曜日から金曜日まで、何をしたのか。
     もし旅行に言ったのなら、話す。
     場所だけでなく、どこの空港から旅立って、どこのホテルに泊まって、何を食べて。。。

1と2は、ただ単にイギリス人の真似をしたんです。

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本当に、日本人からしたらどーーーーーーでもいい話を、とにかく話しまくる笑

英語は話すに限るとよくいいますが、日本人の想像を超えるぐらいの範囲で話を盛り上げることが重要だなと思います。

ちなみに男性も同様に(いやもしかしたら女性以上かも?)よく話します。

国によって、好まれる会話は異なります。

私が感じるのは「空気を読んで、自分のことをあまり話さない」というのが、なんとなく日本人の中であると思います。

でもそれって、欧米ではあまりないんじゃないかなぁと思います。

■子供には英語を教える時点で癖づける

私は正直、英語でたくさんの習慣を身につけるのに苦労しました。

細かいことですが、マナーに近いものが身についていないんです。

多分、外国人がハグを自然にするのに、ぎこちない対応しかできない、といったことが言葉でもあるんです。

本当に細かいことではあります。でもそのぎこちなさを無くすよう、バイリンガル育児で言語を教えると共に、身につけさせたいなぁという思いがあります。

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例えば、

  • ”Hello” だけではなく、”How are you?” も続けて言う。
  • ”How are you?” の後に色々と話題をふくらませる。
  • 今日話した人に、”Good to talk you, see you soon.” と言う。
  • 別れ際に、”Have a good day.” “See you soon.” という簡単な挨拶を使う。
  • ”Thank you” と言われたのに、”Your welcome.” “More than welcome.” “Sure.” という具合に返す。
  • 何かを断る時に、一言 ”No” だけではなく、”No, I’m fine thanks.” “It’s ok, I’m good” と丁寧な断り方をする。
  • 初めての人には、自分から握手を求める。(自分が女性で相手が男性の場合は、自分から握手を求めた方が良いそうですね)

先ほどの話だったら、

日本語の場合、「元気?」と聞かれたら、「元気だよ。」と答え、空気を読み何か言葉を発する。

一方で英語の場合は、たくさんの情報を含めて返すことなどを、自然に身につけて欲しいと思っています。

■相手に「あなたと話したい!」と思ってもらえること

各国で違った、気持ち良い会話の仕方があると思います。

それを各言語を学ぶ時に、そのような習慣や会話方法を身に付けるのは大切だと思います。

だって、こんな小さなことでさえ、5年イギリスに住んでいても後悔し続けたんです。

体で覚えて身に付けることがいかに重要か、とても感じています。

ただ英語ができるのではなく、相手の尊重の仕方、相手に話したいと思ってもらえる方法を子供に伝えることも、バイリンガル育児の1つだと思います。

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■おわりに

いかがでしたか?私はとてもドン臭いタイプで、実は身体で覚えることが苦手なタイプです。

それは小さい頃からそうであったのか、それとも、大人になっても苦手な方なのかわかりません。

でも、とにかく飲み込みが遅い方です。

そのため、自分の子供には、小さい頃から身体で学んで欲しいなと思っています。

他にも、英語圏の人達ってこういう話し方をするから、私もこう心がけたよという方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!

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