【体験談】Kids Duo
幼児コースの評判と評価

みなさんこんにちは!

先日 Kids Duo の無料体験へ行ってきました。今回はその時の体験を記事にしたいと思います。

※この記事は、Kids Duo のコマーシャルやスポンサー契約などは一切しておらず、個人的に思った率直な感想を載せていますのであらかじめご了承下さい。

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【体験談】Kids Duo
幼児コースの評判と評価

■無料体験:Kids Duo 幼児コース
■無料見学:Kids Duo 幼児コース、小学生コース
■料金/学費:週2回から Kids Duo 幼児コース¥32,400 Kids Duo 小学生コース ¥34,560(料金の詳細は記事の最後に載せていますので参考にしてください)
■なぜ受講したか?:テレビでもよく取り上げられ、とても人気な英語サービスなようなので、見学をしたかったため。

■Kids Duo ってなに?

Kids Duo は、英語で子供たちを預かる学童サービスです。そのため、基本的には学童中心にサービスが設けられています。

未就学児(幼児)に対しては、Pre‐School という形態で週2回からサービスを行っています。

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学童といえば、小学校が終わった後に子供たちが直接家へ帰らず、両親が帰宅するまでの間預かってもらえるサービスですね。それの英語バージョンが Kids Duo だと思っていただければいいかもしれません。

Kids Duo によると、彼らは「英会話教室ではなく、学童サービスを英語で行うサービス」だそうです。
そのため、Kids Duo は英会話教室や塾のような習い事ではなく、第2の家として学童サービスを行っており、習い事のように宿題などは決して出ません。

英語を特別視して子供たちに学ばせるのではなく、生活の中で英語を自然に身につけていくということを目的としています。

よく、「英検何級取得!」などを成果として挙げている英会話教室やバイリンガル保育園がありますが、それらとは違い、勉強して英語を学ぶことはしていないとのことでした。

例えば、日本人が日本語検定を受けていないのと同じで、ネイティブスピーカーが英検を意識しながら英語を身につけてないことと一緒、ということです。

■Kids Duo 幼児コース

対象年齢

幼児コースは、3歳、年少、年中、年長を対象にしています。そのため、3歳の誕生日を迎えた時点で受講することができます。

また、年齢別に教育しているわけではなく、年齢の異なった子供たちをまとめて活動します。

定員は明確に教えてくれませんでしたが、1クラス10人程度を目安としているようでした。

タイムスケジュール

実際には午前中の部と午後の部にわかれており、幼稚園が終わった後に午後の部を受ける生徒が多いようです。

もちろん午前、午後の両方を受けることも可能です。

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(右側のPRESCHOOL欄が今回の対象)

今回見学している最中は、授業の邪魔になるため中身までをじっくり見ることはできませんでした。そのため、実際に何をやるかはスタッフから説明を受ける形でした。

基本的には画像スケジュール通り、フォニックス、外遊び、歌、工作などのアクティビティがあります。

体験レッスンを2時間ほど受講しましたが、その間に色塗り、工作、アルファベットの練習をしていました。

講師

講師はネイティブの先生が一人、英語と日本語のバイリンガル講師が一人の合計二人がひとクラスにつくようになっています。

ネイティブの先生はプレゼンテーション能力などが問われるため、大卒であることが条件なのは特徴的だと思います。

一方バイリンガル講師は、日本人なまりの英語を話す人は採用時点で断っており、基本的には綺麗な英語(少なくとも今回の体験では先生方全員がアメリカン発音だった)を話す人を雇っているとのことでした。

また、学生などのアルバイトは雇っておらず、Kids Duo 専属で働ける人を基本として採用しているようです。

子供たちの様子

未就学児・幼稚園児が対象のクラスでしたが、見る限り3歳児、4歳児が中心だと感じました。

4月から受講を始めた生徒が多いとのことでしたが、まだ日本語で話している子が多い印象は否めません。

また英語で話している場合も、文章で話している子はまだおらず、英単語では話せていました。

ただ、例え短い文章であっても文章で話させることを意識して講師は指導していました。例えば工作が終わった時は “I did it!” と言わせる、といった具合です。

■総合感想

プログラム、講師、サービスなど総合的に見て、保護者を満足させるものでした。

料金は高いと感じるものの、どの教室も定員が満員であることは納得がいきます。

Kids Duo が大事にしていることが、「英語を勉強するのではなく、自然に身につけること」とのことだったため、当サイト English Culture for Kids のコンセプトと非常に近いとも感じました。

ただ、いくらコンセプトが素晴らしくても、やはり「子供は英語が話せるようになるか?」が評価しなければいけない重要なポイントだと思います。

率直にいうと、家庭で英語を話しているハーフなどの子供たちに比べれば、英語上達の速度、レベルは低いと言い切っていいと思います

English Culture for Kids からすれば、「おうち英語」ほど効果があるものはないと考えているので、当然の結果かもしれません。

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とは言うものの、家庭内で英語を話さない子供たちにとっては、Kids Duo は英語に触れる素晴らしい場所なのも確かです。

先生の質はとても高く、教育という視点からいっても、しつけやマナーを身に付けるという視点からいっても素晴らしいと感じました。

英語で話すことを(一応)徹底されていること、講師一同子供たちが英語を話す環境作りに熱心であること、生活から学ぶ英語を大事にしていることなど、Kids Duoの提供する内容は徹底されており間違いなく一流です。

あとは、子供たち自身の英語に対する取り組む姿勢、家庭でどうサポートするかによって、その後の子供たちの英語力維持・アップに差が出てくる思います。

やはり英語力の差は、「おうち英語」を実践している家庭としていない家庭との差異だと思います。

ここで一つ、「おうち英語」がいかに大事かと再認識させられる、体験の時伺った話をご紹介します。ある日「うちの子全然英語が喋れるようになりません!」という苦情の電話が Kids Duo にあったそうです。そこで先生は「英語で “what did you do today?” “did you have fun?” と子供に聞いてあげて下さい。」と、親に指導したそうです。10分後、改めてその親から「うちの子英語が喋れます!」という連絡がありましたとさ笑

あくまでも一つの例ですが、「おうち英語」を取り入れることがいかに大事か、ということを物語っているお話でした。

さて、もし Kids Duo に子供を真剣に通わせるならば、午前中の部をオススメします。

理由としては、午前中の部の方が子供の人数が少ない様子で、先生を独占できる可能性があるからです。

英語を話すという視点からいうと、個人的な印象では1クラスに10人前後は人数が多いと感じました。

やはり、10人のクラスでどれだけ話せるかというと、預けている時間内で単語レベルの発声も含めて、一人3分あるかないかだなぁと感じました。

Kids Duo の欠点を挙げるなら、子供たちの人数が多いことでしょうか。(人気なのでこれは仕方ないことですが)

また余談ですが、冒頭お伝えしたとおり Kids Duo の子供たちの受け入れは3歳からです。

もし1歳や2歳から受講できるのであれば、もっと効果はあったのではと残念に思いました。

我が家は0歳の頃から「おうち英語」を実践しているので、子供が3歳となった今は英語と日本語を使いこなし、場面場面で切り替えることができています。

英語で質問すれば、全ての発音が英語になり英語で相槌、もちろん英語の文章で話してきます。一方で1分後に日本語で話すと、日本語で答えが返ってきます。

英語環境で日本語を話すことはまずありません。

そのような子供を持つ親としては、Kids Duo の教室で同年代の子供たちが英語環境に置かれているにもかかわらず、一番最初に発する言葉が日本語であることにとても違和感を持ちました。

これは、自分の子供が素晴らしいんだ!といったことを言いたいのではなく、いかに0歳から英語と日本語両方の環境を与え、子供たちの脳の中に二つ以上の言語回路を作ってあげることが重要かを感じた、ということです。

そういう意味でいうと、1歳からでもバイリンガル保育園などに子供を入園させるのは、とても重要だと思います。

次回は Kids Duo 小学生コースについてご紹介しますね!

小学生コースのご紹介はこちらからどうぞ!

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(ご参考)Kids Duo 幼児コース料金表

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