赤ちゃんザルが大はしゃぎ!
【英語絵本】MONKEY FOUND A BABY

皆さんこんにちは!

いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

さて、2016年はサル年ということで、これから何回かに分けておサルさん関連の絵本をご紹介していこうと思いました。

結構おサルさん一つとっても、色々な絵本があるんですよね。。。

今回は “Monkey Found a Baby” という、2匹のおサルさんが主人公の絵本をご紹介します。

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MONKEY FOUND A BABY

著者 Jeanne Willis / 画 Jane Chapman

対象年齢 1〜2歳

■概要

とある暖かい地域が舞台で、1匹の大人サルと1匹の赤ちゃんザルが主人公で、ライオンがサブキャラクターで登場する物語です。

寝ているライオンを見て、絶対起こしちゃダメだよという大人サル。

でも好奇心旺盛な赤ちゃんザルは、寝ているライオンのしっぽを掴んで、ライオンを激怒させてしまいます。

さぁ、怒ったライオンと2匹のサルはどうなってしまうのか?

■繰り返しのフレーズによって韻を踏んでいる

英語の絵本では、よく韻を踏んで読みやすくしますよね。

この本も韻を踏んでいるんですが、ちょっと特徴的な部分があります。

monkeyfoundababy02

一例を挙げるために内容から抜粋しますと、

“What did she show the baby,

the wrigly giggly baby?

She pointed to a lion

beneath the banyan tree.”

となっています。

まず、太字の “baby” で韻を踏んでいるのがわかります。

(というか同じ “baby” という単語なので、厳密には韻を踏んでいるとは言わないかもしれませんが。。。)

この絵本の特徴は、この韻を踏むことに加えて、最後の文章が必ず 

“beneath the banyan tree.” 「バニヤンツリーの下で。」

で終わることなんです。

同じ文章で必ず終えることで、全てのページでリズムよく読むことができるんですね。

また、繰り返しのフレーズが使われている本は、子供にとって内容を覚えやすいようです。

英語を覚える上で、歌も絵本も「繰り返し」ってすごい大事なんですよね。

❐以前ご紹介した歌・絵本の中でも繰り返しのフレーズを使っています。

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■ちなみに。。。banyan tree (バンヤンツリー)って何?

本の中で何度も出てくる banyan tree ですが、これってどんな木なんでしょうか?

ちょっと調べたのですが、

インドから東南アジア、またハワイなどでも見られる種類の木。

日本語では「ベンガル菩提樹(ぼだいじゅ)」という。

インドでは、長生きと豊作の神様の木として崇められている。

引用・要約:http://www.weblio.jp/content/Banyan+tree

とのこと。

Big_Banyan_Tree_at_Bangalore

引用:”Big Banyan Tree at Bangalore” by Kiran GopiOwn work. Licensed under CC BY-SA 2.5 in via Commons.

私はこの絵本を読んで、初めてこんな木があるんだって知りました。。。

英語の文化ではないかもしれませんが、英語の絵本を通して世界のことも知れると、読んでいてもっと楽しいですよね!

■この本を読んで息子が言っていたフレーズ

“What did you do that for?”

「なぜそんなことをした?」

あるシーンで、赤ちゃんザルが寝ているライオンのしっぽを引っ張るのですが、そこでライオンが怒ってガオーと怒ります。

その時のセリフが “What did you do that for?” なんですが、何度も絵本を読んでいるうちに覚えました。

よく妹とブロックなどで一緒に遊んでいて、おてんばの妹は積み上げていたブロックを壊したりするんですね。

そういう時、“Why did you do that for!?” とこの絵本のセリフを真似して言うようになったんです。

細かい話ですが、“Why did you do that?” に “for” をつけられることを、絵本から自然に身につけられると、とてもいいですよね。

ちょっと前だったら “No No No Hana!!!” と言っていただけなんですが、(今もたまにあります笑)言葉でちゃんと感情を表現するようになったんです。

ぜひ読んでみてくださいね!

もし絵本を読む時に、「こう英語で説明してあげたい、話してあげたい。だけど英語が心配。」という方がいらっしゃいましたら、 一番下のコメント欄に残して頂ければと思います。

良いアイデアをシェアして頂き、一緒に考えながら頑張りたいので、よろしくお願いします。

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