【特集】子供が恐竜を好きな秘密。
それは教育にあった!

◆イギリスの子供に大人気 恐竜特集◆
イギリスの子供たちがなぜ恐竜好きかをご紹介します。
1.【特集】子供が恐竜を好きな秘密。それは教育にあった!  ←ココ
2.【特集】英語で恐竜について学ぼう!恐竜コンテンツ 5選
3.子供は大好き!【英語絵本】恐竜の絵本 5選

本当、なんで?っていうぐらいイギリスで恐竜は人気で、男の子だけではなく小学生ぐらいであれば女の子にも人気の様子。

ディズニー映画新作の「アーロンと少年」(“The Good Dinosaur “)も話題になりましたし、私たちの時代で言うと「ジュラシック・パーク 」や最近の「ジュラシック・ワールド」など、いつの時代も人々を魅了してきた存在だと思います。

「アーロンと少年」の映画をきっかけに、恐竜について興味がわいたお子さんも多いのではないでしょうか?

今回は「なぜ子供たちは恐竜好きか?」を、イギリスでの経験をもとに書いていきます!

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【特集】子供を恐竜が好きな秘密。それは教育にあった!

■みんな大好きダイナソー。

私の息子は1歳半ぐらいの時から恐竜に興味を持ち始め、未だにその熱冷めやらぬという感じです。

また、最近ではお兄ちゃんの影響なのか、妹のハナも恐竜の絵本や模型を見ると「ガーーー!」としゃべれないなりに音を発するようになったぐらいです。

もう少しちゃんとした単語を発するよう教えているんですが、そこは徐々にですね笑

本当にみーーーんなと言っていいほど、男の子は恐竜が好きです。

例えば2歳時が集まると、恐竜ごっこでした。

単純なんですけれど、「ドンドン、ドシドシ。恐竜がきたー。」「わー!!」みたいな感じです。

女の子でも恐竜が好きな子は意外と多く、雑誌で ”Dino Girl” という特集を組んでいることもあるぐらいなんです。

■なんで恐竜が好きなのか??

イギリスには世界的に有名なロンドン自然史博物館があり、その中でも恐竜の展示はいつも賑わっています。

nationalhistorymuseum03

ここにはトリケラトプスから、なんと動くティラノサウルスまで、有名な恐竜は一通り見て回れます。

じゃぁみんな恐竜が好きなのは、博物館があるから?

それが理由であれば、日本にだって立派な博物館があるし、博物館そのものはそこまで影響はないと思います。

私の見解によると、恐竜好きはイギリス人の生活を通しての教育から来ていると思います

息子が初めて恐竜に出会ったのは、1歳を過ぎた頃に児童館で歌われていた曲がきっかけでした。

その曲は、”We are the dinosaurs!” 「僕たちは恐竜だ!」という歌詞がなんどもある普通の曲でした。

でも先生はその歌を流す前に、いつもこんな質問をするのです。

“What kind of dinosaurs were there?” 「どんな恐竜がいるか?」

“Which dinosaurs do you know?” 「知っている恐竜の名前はなに?」

“How many horns has Triceratops got?” 「トリケラトプスの角は何本?」

“What does Stegosaurus eat?” 「ステゴザウルスは何を食べる?」

質問を聞かれている相手は、1歳から3歳までの乳幼児です。3歳からは幼稚園に通い始めるので、実質1歳や2歳相手にこんな質問を毎回するんです笑

すると面白いことに、2歳前の息子が家に帰ってくると、

“Mommy, triceratops has three horns.” 「ママ、トリケラトプスは3つの角を持っているよ。」

と言い出したんです。

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私は本当にびっくりして、慌てて本屋に走り恐竜の本を買いあさりました笑。

また日本帰国前には、上に挙げたような先生の質問には、一通り答えられるようになっていました。

■恐竜を身近に感じさせる教育

児童館では、その他にも、面白い教育をしてくれます。

文法的にいうと、英語の比較級や最上級を教える時に、恐竜を用いて説明します。

“Who has the loooongest neck?” 「1番首が長〜いのは誰だ?」

“Who is the fiercest of them all?” 「1番怖いのは誰だ?」

“Which one is bigger, Stegosaurus or Kentrosaurus?” 「ステゴサウルスとケントロサウルス、どちらの方が大きい?」

こんな風に日常的に子供に質問してくれると、誰だって好きになりますよね。

その他に、児童館ではバスを出して、みんなで自然史博物館に行くツアーとかもあるんですよ。

また、町の小さなイベントで毎年恐竜ショーというのもありました。

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恐竜ショーって、恐竜の気ぐるみを着た人が音楽に合わせて踊るのかなぁ、なんて勝手に想像してたんです。

でも、内容は子供相手には本当にびっくりするぐらい、学術的なものでした。

“Does anyone know which dinosaur is an enemy of Stegosaurus?  Tyrannosaurus, or Allosaurus?” 「ステゴサウルスの敵は誰ですか?ティラノサウルスだと思う人、アロサウルスだと思う人?」

という質問に、4歳ぐらいの子供が、

“It’s Allosaurus! Tyrannosaurus and Stegosaurus were living in the different era.” 「アロサウルスだよ。ティラノサウルスとステゴサウルスは同じ時代に生きている恐竜じゃない。」と回答するんです。。。

幼稚園児の中で、これが当たり前の知識だから、その恐竜ショーが普通に子供たちに受け入れられるんでしょうね。

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なんだか面白いなぁと思いませんか?

子供たちにとって恐竜の名前を覚えるのは、アンパンマンのキャラクターを覚えるのと同じことなのかなぁと思いました。

■今現在の息子、恐竜への愛

その教育を受けたおかげなのか、息子は恐竜が大好きな子供となりました。

私は日本帰国後、子供に馴染んでもらいたいという一心で、何度も何度もアンパンマンやしまじろう、妖怪ウォッチを見せたんです。

nationalhistorymuseum02

しかし、あの児童館で学んだ、みんなでごっこ遊びした恐竜が大好きで、今はテレビ番組で学んだことや本で理解したことを、私に得意げに教えてくれます。

私の知り合いで、小さい頃に海外で育った帰国子女たちは、よく「海外にいたことや、英語なんてすぐ忘れる」と言います。

息子も、毎日通った児童館のことやイギリスでの生活はもう覚えていないかもしれません。

でも「3つ子の魂100まで」と言うように、彼が2歳半までにイギリスで学んだことは、彼の今の土台になっており、一生の財産になるんだろうなと感じています。

日本はアニメの文化に対して、イギリスは昔から子供たちが好きなものが、今も文化として残っているんでしょうね。

私が育てていたら絶対にこうはなっていないので、とても感謝しています。

■おわりに

いかがでしたか?

まさか自治体や親の教育が、子供の恐竜好きに一役買っているとは!という感じですよね笑

もちろんこれはあくまでも私個人の意見なので、本当のところ、なぜみんな恐竜好きか?の理由はわかりません。

でも小さな頃から色々なもの・ことに触れることは素晴らしいですし、これからも恐竜への愛は忘れさせないようにしたいです。nationalhistorymuseum01

また、もし仮に恐竜好きが無くなったとしても、好きこそものの上手なれで、何か得意なもの・分野を作ることは大事なんだよ、ということを教えていけたらと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

次は、【特集】英語で恐竜について学ぼう!恐竜コンテンツ 5選です。

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